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東北ILC推進協議会

協議会について

目的

素粒子物理学は、物質の究極の姿や宇宙の起源など自然の神秘への人類の飽くなき挑戦であり、理論と加速器による実験が相乗することにより飛躍的に発展を遂げてきました。
現在、最先端の大型線形加速器(国際リニアコライダー:ILC)計画が推進されており、東北大学はその中核研究機関として大きな役割を果たしているほか、北上高地もその候補地の一つと言われております。
このようなことから、産学官による協議会を設立し、基礎科学の振興や国際リニアコライダーへの理解を深めるとともに、受け入れ環境の整備に向けた調査等を行うものです。
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基本的方向

基礎科学の振興

未来を担う青少年に真理の発見や自然現象の解明などを通じ夢やロマンを与え、また、技術革新等により社会生活や産業技術への大きな波及効果をもたらす基礎科学を振興します。

国際リニアコライダー(ILC)に関する理解促進

国際リニアコライダーの意義や研究内容等について理解を深めるとともに、国際的研究機関を東北で受け入れる場合に必要な条件等について調査研究します。

活動内容

講演会活動等

基礎科学振興や国際リニアコライダーなどについての講演会、セミナーなどを開催

調査研究活動等

東北地方における基礎科学の振興方策や外国人研究者の居住環境等について検討

組織

  • 趣旨に賛同する、産業界・経済界、地方自治体、大学、有識者等をもって組織
    (下記「会員名簿」参照)
  • 役員
    • 名誉顧問小柴 昌俊前平成基礎科学財団理事長
    • 顧問駒宮 幸男東京大学素粒子物理国際研究センター長
    • 顧問菅原 寛孝元高エネルギー加速器研究機構長
    • 顧問早坂 忠裕東北大学大学院理学研究科長
    • 代表里見 進国立大学法人東北大学総長
    • 代表高橋 宏明一般社団法人東北経済連合会名誉会長
    • 代表補佐宇部 文雄一般社団法人東北経済連合会顧問
    • 理事達増 拓也岩手県知事
    • 理事村井 嘉浩宮城県知事
    • 理事郡 和子仙台市長
    • 理事谷村 邦久岩手県国際リニアコライダー推進協議会会長
    • 理事      鈴木 厚人    岩手県立大学学長・前高エネルギー加速器研究機構長
    • 監事岩渕 明国立大学法人岩手大学学長
    • 参与      谷藤 裕明    盛岡市長
    • 参与      勝部 修       一関市長
    • 参与      小沢 昌記    奥州市長
    • 参与      菅原 茂     気仙沼市長
  • 事務局:(一社)東北経済連合会内

設立及び活動状況

  • 設立総会及び第1回研究会 平成21年4月22日(水)
  • 第2回研究会~第11回研究会を実施
  • 平成24年7月10日の総会において東北加速器基礎科学研究会から東北ILC推進協議会へ改組

会員名簿

こちらをご覧ください。

会員募集要項

こちらをご覧ください。
Tohoku Conference for the Promotion of the ILC